いったん決めた月謝は、値下げをすべきではないということを頭の中に入れておきましょう。
塾開業と資金

月謝を決める

塾開業と資金
塾経営をするにあたって、主要な収入源となるのは生徒たちからの月謝になります。
この月謝をいくらくらいに設定するかで、頭を悩ませる人は多いです。
月謝が安すぎると、なかなか経営を続けることは難しくなります。
しかし逆に月謝が高いと生徒が集まってきません。
ここで重要なことは、いったん決めた月謝の値下げをしないということです。
月謝を下げることで、生徒の数を増やして、最終的には利益を上げるのが狙いで値下げをします。
ところが月謝を下げて多少生徒が増えたとしても、利益を上げるのはなかなか難しいです。
生徒を獲得する方法は何も、月謝を下げるだけではありません。
ほかの方法で、生徒を獲得する方法はいろいろとあります。
また月謝の表示の仕方を見直してみましょう。
60分6000円という形で月謝をとっていたと仮定します。
これを60分5000円としてしまうと、利益が少なくなってしまいます。
そこで、50分5500円のような感じで月謝の表示をしてみるのです。
そうすると一見すれば、月謝が安くなったような感じがするかもしれません。
しかし60分6000円の時の10分当たりの単価は1000円であるのに対して、50分5500円の10分当たりの単価は1100円となって、利益の効率はアップするのです。
実際には値上げをしているのですが、月謝は事実上下がっています。
このようなからくりを使って、いかに安く見せ、かつ必要な利益はきちんと確保できるのかという知恵を絞りだしてみましょう。

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